株式投資の楽しみについて

株式投資のリターンはもちろんのこと株価の売却による利幅にあると言えるでしょう。
しかしながらそれだけではいない楽しみ、資金面でのバックもありますので具体的に挙げていきたいと思います。

まずはなんといっても配当です。株価がそれほど値上がりしない、低迷している銘柄であっても配当は手堅く株主に報いている場合があります。
実際にこのように配当で株主に報いている企業を探すのも非常に面白いところだと思います。

次に、株主優待券です。実際、企業にとっては個人投資家を手放さないために様々な手を打っています。なかなか株価が振るわなくて個人投資家を逃したくないと言う場合に、自社の投資であればさほど響かないので株主優待券で報いる場合も多いです。

実際にこの株主優待券を自分自身の趣味である分野で生かすことができれば、仮に株価そのものが振るわなくても、メリットのある生活を享受することができると思えば許されるのではないでしょうか。

そしてお金だけではないメリットについてご紹介します。
それは何といっても自分自身が応援している企業かどうかと言うことです。企業スポーツ活動や社会貢献活動などを通じて自分が応援したいと思う企業であれば仮に株価が多少下がっていても問題はなかろうと思います。

もちろん最初に値下がりした際の損切りが決めておかなければ背に腹は変えられないのできちんと決めておきましょう。
このように、実際の株価の売却益だけをメリットとするわけではなく株式投資を楽しむ手法はあります。

しかしながら、このような手法はあくまでも単一の銘柄を持っているのではなく複数の銘柄を並行して投資していることが大前提になります。
以上を踏まえると、やはり株式投資を行う際にはいくつかの業界、いくつかの銘柄をきちんと学んだ上で投資をすることが重要だと言うことが分かるのではないでしょうか。

自分が応援したい企業、売却益を狙う企業、株主優待券で報いてもらいたい企業、配当が優れている企業などいくつかを組み合わせて投資することによってリスクヘッジもできますし、自分自身の満足度も得ることができます。

初心者にとっては複数の銘柄を少しずつ購入することの方が単一銘柄に巨額投資するよりも間違いなくリスクヘッジにつながりますし、長く株式投資を楽しむための手段だと言えると思います。
最初が肝心で、大きな失敗をしてしまうとなかなか継続した株式投資に後ろ向きになってしまいます。

株式投資では利回りが大事

株式投資で知っておかなければならない用語はたくさんあります。何も知らずにやるというのはさすがによろしくないですから一つ一つ、用語を細かく覚えていくという必要性が出てきます。

そんなひとつに配当利回りというのがあります。そもそも様々な投資において配当金が出されるものであれば、配当利回りというのは株式投資に関わることのみならず出てくる用語となります。

ほかの投資をするときにもチェックする事柄であるといえるでしょう。
そういう意味において、配当利回りという言葉は投資において、ものすごく重要になりますので覚えておくようにしましょう。
この配当利回りというのは株式投資においては現在の株価で株を購入した場合に配当金によって、年間で何パーセントの現金収入を得ることができるのか、ということを表したものであるわけです。

絶対にその配当金が出るというわけではありませんが、一株当たりの配当金は予想数値が出ています。今まで配当を出していたがちょっと今回は業績予想がよくないので、ということで配当の予想を出さないというようなことをしたりする企業もあります。

とにかく確実というわけではない、ということは理解しておきましょう。
しかし、一応このくらい出すということを企業は公表します。それを確認してみるようにしましょう。

配当金というのは株価においてどのような効果があるのかということですが、株価の下支えをする効果があります。これがかなりありがたいことでもあります。
一株当たりの予想配当金が上昇するか、或いは株価が下落すれば配当金利回りは上昇することになります。

もし、株価が下落して配当金利回りがが高くなりますとそれを狙って買う人が出てくるので株価の下支えにものすごく効果があるわけです。
しかし、逆をいいますと配当金が下がるということが決定しますとどうしても株価が下がるということにもつながってしまうので注意しておきましょう。

株価が下がったとしてもそれはそれで配当利回りがよくなるので反発する、というわけですから、利回りがよいというのはよいことではありますがネックもあります。
それは配当を出さないということが発表されたりしますと株価なら思いっきり下がることがあるという点でしょう。

配当も含まれた株価ということになりますので出ないということになりますとやはり下がってしまうということがあるわけです。
ですから、一時的に今回は高めに出すことにした、といった銘柄ではなく、長く企業経営をしていて継続的に少なからず配当を出しているところというの選ぶと良いでしょう。

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